冬の食中毒
※写真は広島県の福山福寿園
食中毒が流行っている。知識不足で、かなり情けない話だが、食中毒は「夏の風物詩」みたいなものだとばかり思っていた。私の中では
夏は暑い。その上湿気が多い
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食べ物が傷みやすい(腐る・カビが生えるなど)
↓
同時に夏バテなどで体力を消耗している
↓
食中毒になる
という勝手な方程式を描いていた。ところがそうでもないらしい。
広島県福山市の特別養護老人ホーム「福山福寿園」で入所者が42人食中毒にかかり、そのうち7名が死亡している。ノロウイルスというやつが原因らしい。調べると、このウイルスに名前がついたのは2002年8月のこととのこと。かなりの新参者だ(昔からあったらしいが、気がつかなかったようだ)。また、このウイルスによる発症は気温が低いときの方が多いらしいが、それは生牡蠣を食べる時期と関係あるらしい。
つまり、
下水などには年間を通じてノロウイルスが検出される
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下水は河川を通って海に流れ込む
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牡蠣などは栄養が豊富な河口で養殖されることが多いので汚染されやすい
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牡蠣などにウイルスが蓄積される
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その牡蠣を生で食べることが多いのは寒い時期だ
(加熱すればノロウイルスに対しては安全)
↓
生牡蠣を食べて食中毒になることがある
という図式らしい。
※詳しくはここを参照。
「食中毒=夏場」という固定観念を捨てねば…。余談ですが、眞鍋かをりさんも冬の食中毒に苦しまれたようです。私も勝手な思いこみを捨てて、注意しよう。





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